ほすぴタッチ

医療・介護・健康福祉現場の働き方改革!

Work Style Reform

医療・介護・健康福祉現場の働き方改革!

「ほすぴタッチ」で医療・
介護・健康福祉業界の
「働き方改革」を!

5人に1人が医療福祉分野の働き手

2040年には働く人の5人に1人が
医療福祉分野に

『2020年版厚生労働白書』によると高齢者人口がピークを迎える2040年の医療福祉分野の就業者数は最大1070万人で、実に日本で働く全就業者の5人に1人にのぼると推計されています。

医療福祉分野の就業者数は、2018年の826万人から大幅に増える見込みです。

65歳以上の働き手が20%に

働き手も減り、65歳以上の
就業者の割合が2割近くに

また、厚生労働省が公表している長期推計では、2040年には就業者に占める65歳以上の割合が2割近くになる一方で、医療や福祉を除くと多くの業種で働き手が減るとされています。

経済の活力を保つには、AI(人工知能)の活用など技術革新と働き方の見直しが避けられない状況です。

厚生労働省

厚労省が推進するDX化と生産性向上

厚生労働省保険局がとりまとめた『2040年を展望した社会保障・働き方改革』では、医療・福祉サービス改革として、2040年時点で、単位時間当たりのサービス提供を5%(医師は7%)以上改善して、医療介護福祉現場の生産性の向上を目指すとされています。

具体的なアプローチのひとつとして、ロボット・AI・ICT化推進など、DX(デジタルトランスフォーメーション)がうたわれています。

「ほすぴタッチ」
で今日から始めよう!

人は石垣とは私の言葉です・武田信玄

まずは人事労務管理の改革から

今の時代は常に「改革、改革…」とは言われるけれども、いったい何から手をつけたらいいのやら、責任者の方はどなたもそういうお悩みをお持ちです。

しかし、働き手が減少するこれからの時代、人材の定着こそ最優先の経営課題です。

そのためには医療介護福祉現場の離職率を抑制し、長く働いてもらうことが最重要です。

そのためには人事労務管理の大改革から始めてはいかがでしょうか。

いじめイラスト・ほすぴタッチロゴ

フェアで透明性のある勤務シフトへ

離職率の高い職場では、勤務シフトに偏りがあり、弱い立場のスタッフが不公平なシフトを強いられているケースもみられます。

「ほすぴタッチ」では、高度な数学的な処理で10万通りものシフト表を試作して、その中から最適な勤務シフトをAI(人工知能)が提案してくれます。

恣意的なシフトになりにくく、よりフェアで透明性の高い勤務シフトの作成が可能となり、人材の定着にも貢献します。

俺の努力が報われたい…

管理職だって泣きたい時代

コンプライアンス時代は、あたかも管理職に問題があるかのような印象を持たれがちですが、ただでさえ責任が重い上に、新人の教育や、度重なるミーティングに、自分の勉強時間、資格の取得など、管理職こそ疲れて泣きたくなる時代ともいえます。

そのうえ勤務シフトの作成は、大勢のスタッフの希望も聞き届ける必要があり、管理職の方に多大な労力だけでなくストレスを与える業務ともいえます。

「ほすぴタッチ」はそんなストレスから管理職の方を解放します。

ほすぴタッチロゴ・介護職の男女

まずは勤務シフトの改革から!

少子高齢化やコロナ禍など不透明な時代が続きますが、消極的になっていては何も進みませんし、解決しません。

「ほすぴタッチ」は、病院・介護施設など医療・介護・健康福祉業界のあらゆる職場の勤務シフトの合理化と改善を応援します。

現場で働くみんさんが少しでもハッピーになることが当社のミッションです。

今日から、「ほすぴタッチ」で医療・介護・健康福祉業界の働き方改革を始めましょう!