ほすぴタッチ

「ほすぴタッチ」が特許取得

   
AIと数理モデルで勤務シフトを自動作成する「ほすぴタッチ」のイメージ画像

「ほすぴタッチ」(開発・販売:シーライヴ株式会社、代表取締役:久保田浩嗣)は、医療・介護福祉・自治体・その他ヘルスケア業界の勤務シフトを、AIと数理アリゴリズムで自動編成・自動作成する画期的なクラウドサービスです。

業界を問わず、複雑でやっかいな勤務シフトであるほど「ほすぴタッチ」は威力を発揮します。

2023年08月01日、「ほすぴタッチ」の数理モデルやアルゴリズム等の技術が特許庁より正式に特許として認定されました(特許第7324260号)。

主な出願内容は、「ほすぴタッチ」のスケジューリングシステム、スケジューリングプログラム及びスケジューリング方法の技術についてです。

本発明は、複数のリソース(人や時間)を複数のタスク(シフト)に割り当てて、所定期間のスケジュールを作成するスケジューリングシステム、スケジューリングプログラム及びスケジューリング方法を自動化するための数理アルゴリズムや、AI処理するために当社が独自に技術開発をしたものです。

また、日本語の条件文を、数式に変換する技術も有しています。

「ほすぴタッチ」では、今後も最新のテクノロジーを医療・介護福祉・自治体・その他ヘルスケア業界に活用・応用して、ケア業界のみなさまの利便性・生産性の向上、働き方改革にますます貢献してまいります。

5分ですぐわかる「ほすぴタッチ」

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