10大特長
Features
10大特長
膨大なシフト表を自動作成、緊急時に強い
●シフト作成担当者泣かせの作業負担を従来の10分の1に大幅削減。
●「ほすぴタッチ」は、何十万・何千万通り、場合によっては何億通りもの勤務シフト表を自動作成します。
●その中でもっともスコア(評価)の高いシフト表「美しいシフト表」を提案してくれます。
●「ほすぴタッチ」なら、人間には到底できない膨大な量のシフト表作成を短時間ですばやく処理しますので、コロナ禍のような緊急時のシフト編成に威力を発揮します。
●「ほすぴタッチ」は勤務シフト表作成の自動化・省力化、管理運用にフォーカスしたクラウドサービスです。勤怠管理とは異なります。
●勤務ルールや条件を変えて何度でもすばやく作り直しができます。
●でき上った勤務シフト表を管理者が修正することも可能。
●でき上った勤務シフト表は CSV 形式でのダウンロードが可能で、Excelへの取り込みも可能。
独特で複雑な勤務ルールも簡単登録
●病院・介護施設などヘルスケア業界の勤務ルールは独特で特有のものがあります。さらに、スタッフ個人の希望や都合もあり、これらの複雑なルール・諸条件がシフト作成者の悩みのタネでした。
●「ほすぴタッチ」では、こうした独特で複雑な諸条件を簡単に登録・設定することができます。
●「ノーコード」「プログラミングレス」とも呼ばれるプログラミング不要の技術で、システムの専門家でなくても日本語で簡単にこれらの複雑な諸条件を登録・設定することができます。
●したがって、システム会社へのカスタマイズ発注も不要で、よけいなコストもかかりません。
●このようなルール集を複数保存して運用することが可能です。たとえば、「通常期の勤務ルール集」「12月24日~1月5日までの年末年始特別編成」といったルール集の使い分けも可能です。
●シフト作成の苦労を「ほすぴタッチ」がすばやく解決します。
スタッフ数を問わず、チームも複数管理できる
●「ほすぴタッチ」なら、スタッフ数に関係なく、小規模~大規模まで多様な人数規模に対応しています。
●また、業務の種類別・フロア別・病棟別・拠点別など、さまざまな切り口の「勤務チーム」を作成することができます。また「勤務チーム」は複数作成可能で、ひとつの管理アカウントで一括管理できます。
●「ほすぴタッチ」は人事異動にも強い。たとえば、新規スタッフが増えてもすぐに「ほすぴタッチ」に招待できます。また、退職したユーザの削除もすぐに行えます。
●「産休」「育休」など、チームメンバーの情報を残したまま勤務シフトに組み入れない運用も可能です。復職後、すぐに勤務シフトに組み入れることができます。
●「ほすぴタッチ」なら、「スタッフ数」や「勤務チーム数」を気にする必要がありません。どんな組織やチーム、人事異動にも対応しています。
スマホでもパソコンでも使える
●「ほすぴタッチ」は、インターネットに接続する環境さえあれば、スマホでもパソコンでもご利用いただけます。専用の機器・アプリなどは必要ありません。
●組織のIT化・DX化を推進して、医療・介護・ヘルスケア業界の「働き方改革」にも即応できます。
●リモートワークにも対応できるので、コロナ禍など緊急時にも強みを発揮します。
クラウドなので設備投資不要、今日から使える
●「ほすぴタッチ」はクラウドサービスです。新規ユーザ登録をすればその日からすぐにご利用開始できます。
●サーバの購入・設置や専用のソフトが必要ありませんので、よけいなコスト・時間・労力の負担がありません。
●「ほすぴタッチ」は自由度が高く、システム会社へのカスタマイズ発注も不要です。
●「ほすぴタッチ」なら軽快なスタートダッシュが実現します。
シフト希望の受付・管理ができる
●まだ決定していない未来の勤務シフトに対して、シフトの希望をスマホから簡単に提出することができます。
●個別の日にち・シフト枠に対して「入れない」「できれば入りたくない」「入れます」といったレベルによる希望提出が可能です。
●また、管理者はシフトの種類ごとに、シフト希望の受付回数の上限を設定することも可能です。
●管理者はこれらの状況を一覧ですぐに管理運用できます。
個人間でシフトの交換ができる
●すでに決定している勤務シフトに対して、スマホから簡単に個人間の勤務シフトの交換をすることができます。
●シフトの交換は個人間でやり取りして、最終的に管理者の承認があれば確定します(NGの場合は元のシフトに戻ります)。
●また、シフトの交換に際して関連するシフトも「ほすぴタッチ」が調整します。
●「ほすぴタッチ」なら急な勤務の変更にも柔軟に対応できます。
直感的でわかりやすい画面
●「ほすぴタッチ」は画面(インターフェイス)も直感的でわかりやすく、使いやすく設計されています。
●スタッフなど「一般ユーザ」の画面と、「システム管理者」の画面が色ですぐに識別できるように設計されています。また、スマホでもパソコンでもご利用できます。
●画面上の「ヘルプ」も充実しており、その場で疑問が解決するように工夫されています。
オンラインサポートが充実で安心
●「ほすぴタッチ」は、「アフターコロナ」を想定して、オンラインサポートが充実しています。
●操作ガイド・FAQ(よくある質問)などサポート専用のウェブサイトの情報が充実しています。動画による操作ガイドもあります。
●導入前オンライン相談も実施しています。
●お問い合わせも24時間以内に回答されます。
セキュリティも万全
●「ほすぴタッチ」は、世界最大のシェア、最高水準のセキュリティ環境を誇る AWS(Amazon Web Service)上で管理運用されています。
●また、ユーザ個別に「2段階認証(注1)」を設定することができます。これにより、さらにセキュリティを高めることが可能です。
●「ほすぴタッチ」のサービス全体が AOSSL(常時SSL通信)になっており、通信が常に暗号化されております。
●「ほすぴタッチ」なら、大切なデータを不正アクセスから強固に守ります。
(注1)「2段階認証」とは、従来の「ID」「パスワード」による認証に加えて、スマホの専用アプリと連携して、一時的に発行される数字を入力することにより認証を強化する手法で、最近では多くのWebサービスで採用されています